Mr.Children 4th ALBUM『Atomic Heart』人気曲ランキング

ふとした時の久しぶりの再会で、よりいい女性になっている元カノを見て、この曲が脳裏に流れます。また好きになり、同じ過ちを繰り返しそうになってしまうから、それなら会わないほうがいいなって思ったりするしょうもない男です。

今回も悩みましたがOverにいれさせていただきました。この曲を最初に聴いた時の印象は主人公の男が「顔のわりに小さな胸」「家事に向かない荒れた手のひら」など、別れた彼女に対して酷い言いようだなと思い、あまり好きな曲じゃなかったです。でも聴いていくうちにこのクズさすら好きになり、今ではミスチルの中でもトップレベルに好きな曲になりました。あとメロディーについてですがAメロとサビはいずれもKANさんの「まゆみ」「言えずのＩlove you」という曲を意識（ほぼオマージュ）したメロディーで桜井さんのKANさんに対してのリスペクトみたいなものを感じられて好きです。

高校の時に大失恋をしてしまい落ち込んでいた時にこの曲と再会しました。特にいつか街で偶然出会っても今以上に綺麗になってないでという歌詞にはとても共感してしまいます…僕の中ではダントツの1位です！

ポップで王道ソングであまり聞いていなかったですが、30周年LIVEでのアレンジで聞いて、カッコいい曲だな〜。田原さんのギターの音がいいな〜。メロディもステキだなと感じました。改めてミスチルはバンドサウンドでカッコいいな～と再認識させられるバンドだと思いました。

父親から「Mr.Childrenの曲で1番いい曲教え方やるよ」と言われて聞いたのがこの曲で、この出会いのおかげでMr.Childrenにどっぷりハマりました！！

今回はあえてマイナー(?)なクラスメイトとかを選ぼうかなとも考えたのですが､今回改めてアルバムをひと通り聴いた時にやっぱ良い曲だなぁと一番思えたのがOverだったので､Overにしました(笑)そして肝心の理由ですが､なんと言っても詞が良いです!ミスチルの失恋ソングの代表といっても差し支えないのがこのOverですが､やはり桜井さんの必殺技ともいうべきか主人公の女々しい感じとそれでも最後は希望を感じる等身大感が名曲たる所以と感じます!!
物議を醸してる(?)顔の割に～の部分もどこか愛おしさを感じるポイントとなってて大好きです!!メロディやアレンジも勿論たまりません!半エンで聴けて嬉しかった!(⁠^⁠^⁠) 

思春期真っ只中、かつ、片想いと失恋ばかり繰り返していた当時の自分に刺さりまくりました。特にラスサビの部分で、主人公がとても純粋に相手を想っていた気持ちが伝わってきたのと、それでも何とか立ち直って前を向こうとする様子が印象的でした。(本当は別れたくないけど、それ以上に「君」の今後の幸せを願っての「さよなら」なのかなと勝手に解釈しています)最後に、あの頃「顔の割に～」の下りで男子中学生の妄想が大爆発していたのはここだけの秘密です(笑)

シングル2曲は外して選択しました。詞の世界の「心変わり」の、個人的にしっくりした答えにはまだたどり着いてなくて、ずっと小骨のように引っ掛かりがある曲です。後々に“ツービートでKAN“というコンセプトがあったことを知って、「ああ面白いな、抵抗なく耳に入って歌い出しからの口ずさみ易いメロディーはそういうことか」と納得する部分がありました。

中学1年生です！小学生4年生からミスチル聴いてます🎵
innocent worldはミスチルの曲の中でトップ3に入るぐらい好きです。特にライブは、DVD見てるだけで楽しくなります！
いつも家族で楽しく動画見させてもらってます！ありがとうございます😊 

親がよく車の中でミスチルを聞いていて、自分が小さい頃からずっと聞いている名曲です。昔から、爽快なメロディーや桜井さんの力強い歌声に圧倒されていました。中学生になってから歌詞をよく読んだ時に、若き桜井さんの世間に対する気持ちが表れている曲だとわかって更に好きになりました。ライブでは毎回のようにやる曲ですが、本当にいつまでもいつまでも飽きない大好きな曲です。

今後一曲しか聴けないとなったら流石にinnocent worldですね。私が小学生6年生の時にこの曲を初めて聴き、ここから私はミスチルにハマっていきました。現在はもう19になる者ですがこの曲はどこか懐かしいような感じがして、本当にいつの日もこの胸に流れてるメロディーなんです。

数ある名曲の中でも色褪せない名曲。初めてミスチルきっかけで英単語を覚えることがでこました。(innocentが無罪の、や無邪気なみたいな意味があること)。自分らしく生きていって夢を掴めばいいんだというメッセージを感じます。overとかcross roadなどの有名どころとも悩みましたがやっぱこれからの人生にたいして前向きになれるこの曲がAtomic Heartでは一番好きです。 

やっぱり私がMr.Childrenを知るきっかけになった曲、エポックメイキングになった1994年の暑い夏を彩った曲ですね。
いつの日もこの胸に流れてるメロディー～🎶
31年経った今でも色褪せないメロディーはその後何十年経っても絶対に色褪せません！

ミスチルが好きなる前からもこの曲が車で流れてきた時、なんか聞いてて耳障りのいい曲だな誰の曲なんだろう？とずっと思ってた曲です。ヒカリノアトリエが発売された頃にこの曲と同じアーティストだと驚いてどちらもいい曲だなと思い、そこからミスチルを聴くようになっていきました。
この曲には歌詞にもメロディー構成にも何か心の中で本当に思ってること、困難なことに面と向き合えない自分の弱さそういったものを体の外へ解き放つパワーがあると思います。私はこのパワーの凄さをもっと同い年の友達や知人ともっと共感し合いたいです。

この世にあるアルバムで１番好きなアルバムはAtomic Heartで、この世にある１番好きな楽曲はイノセントワールドです。小学校６年の時に出会い、この曲、ミスチルの虜になりました。それ以来、約31年間、何千回も聴いてますが、全く飽きを感じることがありません。余談ですが、8cm版のシングルの発売日と自分の誕生日が同じことにも、勝手に運命を感じてます（笑）

この曲を知ったきっかけはテレビ朝日系某音楽番組の特集。小学生から中学生に進級する春(現在から14年前)、当時はどんなにすごいテクニックでも「自分にもできるさ」と思っていました。そんな中その番組で「innocent world」の過去の映像を見た時、「この曲は自分には作れない」と衝撃を受けました。また、その頃は「innocent world」はおろかMr.Childrenのことすらほとんど知りませんでした。ですので、「innocent world」はMr.Childrenを知る、好きになるきっかけの曲となりました。

ベタな回答になってしまうが、やはり初めてミスチルをリアタイで聴いて好きになった曲だから。3本重ねたと言われるイントロのアコギが印象的で、それを聴いただけで名曲と思える。単なるラブソングではない歌詞も良く、コード進行も練られており、桜井さん本人が「できた」と思う気持ちがよくわかる。

自分が高校1年生、初めて聞いた時の衝動は、今でも忘れられません。それから31年間、この胸に流れ続けているメロディー。出会いと別れを繰り返し、様々な経験を経て今の自分があるのも、その時・その瞬間に聴いていた｢Mr.Children｣という存在があってこそ、大袈裟で無く、そう思えます。他にも好きな曲があります。それでもミスチルに出会った、この｢Innocent World ｣が自分にとっての始まりの曲であり、1番の思い出の曲。これからも、大切に聴き続けていきます。

昔クラスメイトで好きだった子と、再会してデートまで行く約束が出来てまさにこの曲と同じだなと思ってたのですが、結局振られちゃいました。悲しい思い出ですが、この曲は大好きです。

ミリオンヒットしたシングル2曲に挟まれていて影が薄くなりがちですが、それらに負けないくらいの存在感があり、隠れた名曲ならぬ「隠れていない名曲」だと個人的に思いました。また、オシャレなサウンドと青春や純粋さを連想させるタイトルとは裏腹に、複雑な大人の恋愛事情をかいているのが桜井さんらしくて素敵だなと感じました。

ライブでのheavenly kissとの流れが最高だった。クラスメイトから恋人に関係が変わることで起きる様々な変化をうまく描写している。学生時代の青臭さと懐かしさを思い出させてくれる。

クラスメイトが聴きたくてQツアーを4回も行ったくらい大好きな曲です。ヒカリノアトリエツアーでも聴けたとき本当に感激しました。

自分は今学生で、去年からMr.Childrenが大好きです。クラスメイトは、イントロのベースから始まるのが最高です！早すぎず遅すぎないテンポで、聞いてると元気が出ます。特に、サビの”3ヶ月前～”の”ま～”や、”今じゃもっと彼女に～”の”か～”の桜井さんの発音の仕方が好きです。

「クラスメイト」は私がMr.Childrenを聴き始めて間もない頃に好きになった楽曲です。「クラスメイト」との出会いは高校三年生の冬、県外の某試験会場に向かう母の車の中でした。英単語帳を必死に確認している私の手を止めたのが「クラスメイト」のイントロです。それまで試験のことしか頭になかった私が歌いだしの時点で、思わず母に「この曲何って曲？」と尋ねてしまう程の衝撃を受けました。母は「職場の○○さんからこの曲すすめられて『Atomic Heart』買った」と話していたので、発売当初から結構人気あったんだなと思いました。確か「Atomic Heart」のプロモーションCM」も「クラスメイト」と「Over」バージョンがありましたよね？納得納得。

Atomic Heart は自分の1番好きなアルバムで、Overとか雨のち晴れとか刺さる曲が色々あってとても迷いましたが、今回はクラスメイトを選ばせてもらいました。理由としては私が今19歳で来年の一月に成人式を迎えます。その事を考えた時に当時のクラスメイト達とどのような再開ができるのか、この曲通りの出会いがあるのか、それともまた違う出会いがあるのか今だからこそ出来る想像が膨らんでくるからです。 

ライブでのheavenly kissとの流れが最高だった。クラスメイトから恋人に関係が変わることで起きる様々な変化をうまく描写している。学生時代の青臭さと懐かしさを思い出させてくれる。

クラスメイトはサウンドが好きなのもあるのですが、何よりも今の私の恋の状況から、上手くいくとしても、ほぼクラスメイトの歌詞みたいな感じかぁと思った、ただそれだけが選んだ理由です。今片想いしている相手には彼氏がいるというだけで寂しく辛いという思いを抱えています。まぁ浮気相手にすらなってないのですが。そんな訳で、後述する2曲より理由が薄くはなりますが、私自身に刺さったものがあるので今回はクラスメイトを選びました。
雨のち晴れはしんどい毎日の中で希望を見出そうとしているようで、日常の核を突いていて自分にも思うところがなくもない気がしますが、とは言えそれが当てはまるのは一部に過ぎず、高校生には理解するにも限界があるので今回選ぶのは見送りました。
Overはラスサビの「いつか街で」以降が失恋の核を突いているような気がして、一回だけ彼女と別れた経験もありその時は似たようなことを考えていたので心に刺さるものがありました。どうせまた失恋を経験するからその時はお世話になると思いますが、Overの票は伸びるという予想のもと選ぶのは見送りました(先述した理由でクラスメイトにしたかったので、Overを選ばない理由付けは悩みました)。

まだ20歳になりたての頃、空ツアーでRound Aboutを聴いてからミスチルにハマり、17年後に見に行ったPOPSAURUS2012 で約20年ぶりにライブでRound Aboutを生で聴くことができました。JENさんの最初のドラムで一気に過去の記憶が蘇り、この曲の時だけは20代の頃のyouthfulな体や心に戻る事ができました！あれから13年。今もRound Aboutを期待しながらミスチルファンを続けていきます！

自分が初めてこの曲を聴いたのはおそらく4歳の頃、ポプザのDVDが出て母と一緒に観ている時とてつもなくクセになるこの曲のイントロに惹かれて一気に好きになりました！高校生になった今でも好きな曲です！ 

この曲に入れた理由は、最初聞いた時パッパパパパーのメロディーがすごいインパクトあって、あと桜井さんの声がシブクて印象に残ってます。〜後略〜

「やっぱりこれが好き！！」と真っ先に頭に浮かんだのは、「Round About~孤独の肖像~」でした。何と言っても曲がかっこいい！！歌詞も孤独感があっていいですよね。「POPSAURUS 2012」ツアーの際に演奏されていましたが、やはり最高の盛り上がりでした。映像を見てても「隠れた人気曲なんだな」と身にしみて感じます(^^)桜井さんの真っ直ぐな声、田原さんの大地に染み入るようなギターの音色、ナカケーさんの力強いベース、鼓動のように正確に、そして情熱的に畳み掛けてくるJENさんのドラムが見事にマッチしてて、もうアツい！！！！いつかライブで絶対聴きたい曲の一つです。（もうやらないかなあ～。でも聴きたい！！！）

まだ20歳になりたての頃、空ツアーでRound Aboutを聴いてからミスチルにハマり、17年後に見に行ったPOPSAURUS2012 で約20年ぶりにライブでRound Aboutを生で聴くことができました。JENさんの最初のドラムで一気に過去の記憶が蘇り、この曲の時だけは20代の頃のyouthfulな体や心に戻る事ができました！あれから13年。今もRound Aboutを期待しながらミスチルファンを続けていきます！

何といってもこの曲の魅力はかっこよすぎるイントロ！！サックスのメロディがとても好きで、毎回聴くたびにゾクっとさせられるし、一瞬で心を掴まされます！さらにこの曲の魅力はライブ化けするところにもあると思います！リグプロのときもポップザウルス2001、2012のときも、2番とラスサビの間の間奏でスモークが出てくる演出は毎回鳥肌モノだと思います！また、スモークが出てくるまでのサックスの主旋律がない16小節の間奏が加わることで、よりワクワク感が増してとても大好きなライブアレンジです！

この曲を一番最初に聴いたとき、本当に鳥肌が立ちました。Mr.Childrenの数ある楽曲な中で僕自身最もワクワク、そしてドクドクするようなイントロを兼ね合わせ、桜井さんのイケボが響くこの曲を選ばざるを得ないと思い、投票しました。

歌詞の中に垣間見える若さと将来への不安みたいなものが自分と重なった気がしました。右も左も分からないまま、毎日何かを求めて模索し続けているのが雨のち晴れにはある気がします。ただ、憂鬱な雨、すっきりとした晴れのような分かりやすい曲ではなくとても深みのある曲でもあると思いました。
また、｢イメージはいつでも雨のち晴れ｣というフレーズが大好きです。そんなイメージを抱いていればいつか虹を渡れるんじゃないか、もう少し頑張ればいいことがあるんじゃないか、そう思わせてくれる曲です。静かに、柔らかく寄り添ってくれる曲だと思いました。

ラスサビの歌詞が心に沁みる。やってるときは「もう辞めたい」とか思ってるけど，結局今にたどり着いて。そんな過去の自分をも肯定してくれるような歌詞に心を打たれた。

友達も彼女も居ない、嬉しいことも楽しいことも大して無いおんなじような生活がずっと続いて、なんとなく憂鬱で逃げ出したくなる時、頑張り続ければいつか良いことがあると僕の毎日を肯定してくれる曲です。サビの広がるようなサウンドがまさに雨上がりの陽光のようでお気に入りの曲です。

元々好きだった曲ですが、2023年のapで生で聴いてもっと好きになりました！まさか、この曲をライブでするとは、思わなかったです！！『最近じゃ　グラマーな娘に滅法弱い　男ってそんなもんさ』の後に、桜井さんが『だろ～』って言ってたのがかっこよかったです！！ツアーでもして欲しいですね！ 

初めて聞いたミスチルのアルバム。若い時、いろいろあって、挫折して、人生のどん底にあったときに、改めて聞いて、この曲に励まされました。特に2番から３番、ラスサビへの歌詞。ここでは書ききれませんが、このすべての歌詞に共感し励まされ、さまざまな資格を取り、仕事を続けてきました。このアルバム、この曲でミスチルが好きになり、いまでもミスチルが大好きです。同世代だからなのかもしれないけど、ミスチルの曲って、なんだか自分の人生、その時その時と重なっちゃうんですよね。

はじめて聴いた10代の頃、この曲の主人公みたいに、きっと僕だけじゃなくてみんな何かモヤモヤしたモノを抱えていて、それでも頑張って暮らしてるんだろうなぁ…とか感じたのを今でも覚えています。これを聴くまで流行りやノリだけで音楽を聴いていた僕が、生まれてはじめて「歌詞」に注目させられた曲だったと記憶しています。僕のお気に入りリストからいつまでも外れない曲なので１票！！

保育園児だった頃、送迎してくれていた親の車でミスチルの曲が流れていて、この曲が特に印象に残ってます。まだ小さかったから歌詞とかはよく分かってなかったと思うけれど、｢あの曲流して｣とよくせがんでいた思い出の曲です。

父親が持っていたベストアルバム通称「肉」で初めて知り、ミスチルはアルバム曲もとっても素敵なんだなと思ったきっかけの曲。今では「Atomic Heart」を通して聞く雨のち晴が大好きです！

初の100万枚売り上げたシングルであり、家にあった「肉」の中で一番聴いた思い入れのある曲であり、あまりライブでもやらないことも含めて投票しました！ 

この曲でMr.Childrenを知ったからです。当時、曲を聞いて衝撃を受けました。それからずっとMr.Childrenの虜です。

シングルの中でもトップクラスに好きで、このアルバムの「核」的要素を担っていると思ったので投票しました！

悩みましたが、やっぱり初のミリオン曲は今のミスチルを語る上で外せないし曲としても好きなのでこの曲にしました。ライブでキーを下げたりテンポダウンしたりとアレンジが豊富なのも好きです。

Printingからのイントロがめっちゃよくてギターソロが最高！

迷いましたがミスチルにどハマリするきっかけとなったDanceDanceDanceにします。それまでシングルしか聴いたことがなく初めて買ったアルバムです。Printingから続く流れも含め全てがカッコ良すぎて衝撃を受けそこから30年ファンやってます。

初めて聞いてとても心に残りました。イントロからすごくてprintingとの繋ぎも良いです。まだ高校生でライブにも行ったことが無いのでいつか行って聞いてみたい曲です。

なんと言っても、ライブでこのイントロが流れた際の爆発的な高揚感はシングル曲をも凌ぐと思い、この曲に一票です。

ライブ映えする曲です。CDで聴くより全然ライブで聴きたい曲です。しかもあの皆で乗るダンス？振り付け？が一体感があって気持ち良い！もう大好きな曲です🎵最高ーーーー 

ミスチルの中でもトップレベルのロックナンバーだと思っています。特にライブでの盛り上がりはすごいと感じています。自分がロックな曲が好きというのもありますが今回はDance Dance Danceを一番にさせていただきます。

この今の時代、戦争や物価高等でなかなか生きづらくなっているなかで、自然や地球愛といった壮大な歌詞に魅力を惹かれたから。

ジェラシーは特徴的なメロディーが好きです。ネットで見てみたら「歌詞が難しい」と言う意見がありこんないい曲なのに勿体ないと思ってしまいました。 

自分はTomorrow never knowsが好きなのですが、ジェラシーを初めて聞いたとき、サビのメロディがわずかにTomorrow never knowsのサビに似ているような気がしたんです。そして、時系列的にはジェラシーの方が先だと思われるので、この曲がTomorrow never knowsという大作を作る後押しをしていたのかな、なんて勝手に思ってます。そう考えると鬱曲でありながらも格好よく聞こえる一曲ではないでしょうか？ 

テンションが上がる曲だし、ライブでもカッコイイから久しぶりにライブでやってほしい曲です！！ 

まだミスチルの曲をよく知らない時期に聴いて、アップテンポがすごく印象に残った曲です。未だにイントロが流れるとワクワクします！ 

ローリングストーンズ感あるサウンドで、聴くたびに興奮する曲！
いつかライブで聴きたい曲ランキング1位です笑

ミスチルを最近聴き始めた僕にとって、この曲はすごくキャッチーで聴きやすい初期の名曲だと思います！

このアルバムで一番好きな曲です。初めてこの曲を聴いたのはリグレスオアプログレスのDVD。家にDVDがあったのでそれを見ていたら流れてきた曲で聴いたときに「な、なんだこのかっこいい曲は！」と思って。僕の周りにはラヴコネクションが好きって言ってる人は少ないですが自分はめっちゃ好きです！一番売れたシングルと一番売れたアルバムに入ってる曲だからもっと人気があって欲しかった。

前衛的な曲調とクリシェが好きです。

アジアの混沌を感じながら、自分の未来にまだ希望を持ちながら聴いていた、懐かしい曲です。

ライヴでこの曲が鳴り響くと盛り上がれる。ミスチルのインストを通して曲から曲へ繋げるのが好き。