ミスチルファン800人が選んだMr.Children「好きなアルバム曲ランキング」【1st〜20th対象】

全アルバムランキング TOP42

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

天気予報によれば 夕方からの
降水確率は上がっている
でも雨に濡れぬ場所を探すより
星空を信じ出かけよう

雨に降られたら 乾いてた街が
滲んできれいな光を放つ
心さえ乾いてなければ
どんな景色も宝石に変わる

<出典>Mr.Children/エソラ 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

長いこと続いてた自分探しの旅も
この辺で終わりにしようか
明日こそ 誰かに必要とされる
自分を見つけたい

<出典>Mr.Children/Prelude 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

叶いもしない夢を見るのは
もう止めすることにしたんだから
今度はこのさえない現実を
夢みたいに塗り替えればいいさ
そう思ってんだ
変えていくんだ
きっと出来るんだ

<出典>Mr.Children/蘇生 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

なんてことのない作業が 回り回り回り回って
今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく
そんな確かな生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 頬が染まる 温かなピンク
増やしていく きれいな彩り

<出典>Mr.Children/彩り 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

いつか街で偶然出会っても
今以上に綺麗になってないで
たぶん僕は忘れてしまうだろう
その温もりを
愛しき人よさよなら

<出典>Mr.Children/Over 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

良い事があってこその笑顔じゃなくて
笑顔でいりゃ 良い事あると思えたら
それが良い事の序章です

<出典>Mr.Children/PADDLE 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

夢は無くとも 希望は無くとも
目の前の遥かな道を
やがて荒野に 花は咲くだろう
あらゆる国境線を越え

<出典>Mr.Children/ALIVE 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

どうせ駄目ならやってみよう
数え切れぬ絶望を味わった夢を追う旅人
この人生をまっとうせよ
誰のものでもないと図に乗って しくじって
そんで今日もまた神頼み

<出典>Mr.Children/旅人 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

何処かでまた迷うだろう
でも今なら遅くはない
新しい「欲しい」まで もうすぐ

<出典>Mr.Children/Brand new planet 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

ふとした瞬間に同じこと考えてたりして
また時には同じ歌を口ずさんでたりして
そんな偶然が今日の僕には何よりも大きな意味を持ってる
そう君じゃなきゃ
君じゃなきゃ

<出典>Mr.Children/Your Song 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

何かにつまづいた時は
空に手をかざしてみよう
この風はきっとどこかで君と
つながっているから

<出典>Mr.Children/星になれたら 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

ある時は悲しみが
多くのものを奪い去っても
次のシーンを笑って迎えるための
演出だって思えばいい

<出典>Mr.Children/Documentary film 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

僕を手招くのは華やかな場所じゃなく
口下手で 人見知りで ちょっと寂しがり屋の溜息
遠くで すぐそばで 僕を呼ぶ声がする
そんな幻聴に 耳を澄まし追いかけるよ

<出典>Mr.Children/幻聴 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

君と生きる毎日が なんだかんだ言って嬉しい
そう君の笑顔と共に

<出典>Mr.Children/Another Story 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

総てはそう 僕の捕らえ方次第だ

<出典>Mr.Children/CENTER OF UNIVERSE 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

飲み込んで 吐き出すだけの 単純作業繰り返す自動販売機みたいに
この街にボーっと突っ立って
そこにあることで誰かが特別喜ぶでもない
でも僕が放つ明かりで 君の足下を照らしてみせるよ

<出典>Mr.Children/Worlds end 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

でも
皮膚呼吸して 無我夢中で体中に取り入れた
微かな酸素が 今の僕を作ってる そう信じたい
I’m only dreamin’ , but I’m only believin’
I can’t stop dreamin’
このまま
切なさに息が詰まったときが
それを試すとき

<出典>Mr.Children/皮膚呼吸 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

富を得た者はそうでない者より
満たされてるって思ってるの!?
障害を持つ者はそうでない者より
不自由だって誰が決めんの!?
目じゃないとこ
耳じゃないどこかを使って見聞きをしなければ
見落としてしまう
何かに擬態したものばかり

<出典>Mr.Children/擬態 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

砂漠の街に住んでても
君がそこにいさえすれば
きっと渇きなど忘れて暮らせる

<出典>Mr.Children/３６５日 作詞：桜井和寿

ファンが選んだ最も心に残った歌詞

「出来ないことはない」「どこへだって行ける」
「つまずいても また立ち上がれる」
いわゆるそんな希望を 勘違いを 嘘を
IDカードに記して行こう

<出典>Mr.Children/fantasy 作詞：桜井和寿

1st〜10thアルバム曲ランキングTOP21

ファンのコメント

• overture～蘇生の流れがすごく好きなのです。個人的にはなりますがライブのアンコールの1曲目で流れるとすごい興奮します。何度でも何度でも生まれ変われるんだと、この曲も勇気をもらえます。
• 子供の頃に「なあんどでも〜」で父と盛り上がったことがあり、大人になってからも仕事行く前とかに聞いて1人で盛り上がってる(笑)
• プライベートで色々あった時、何度でも何度でも生まれ変われるという歌詞が頑張る力をくれた。 イントロのギターを聴くと無性に泣けてくる。
• 個人的に『It’s a wonderful world』のアルバム性が好きで特に「蘇生」がとても元気をもらえました。 ［でも何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行く］ サビの歌詞がとても好きで何度も何度も聴いていました。 アルバムとしても曲の繋がりがあったり、 「Dear wonderful world」、「It’s a wonderful world」のストーリー性もあり、 このアルバムは僕の中で今も心に残ります。
• 5年前に亡くなった妻との思い出の曲です。 体調不良で入院している時に励まされました。 〜叶いもしない夢を見るのはもう止めにすることにしたんだから　今度はこの冴えない現実を夢みたいに塗り替えればいいさ　そう思ってんだ　変えていくんだ　きっと出来るんだ〜 このフレーズで前向きに治療に取り組めました。
• 僕は去年心臓と脳の大きい病気にかかり、2回ほど心臓も止まり、なんとか生き延びました。脳の病気なので後遺症もあり、3ヶ月リハビリも含め入院していました。今はすっかり元気なんですが、入院している時は孤独でどこも居場所がなく（しかも入院したのが4年付き合った彼女と別れた直後というのもあり）こんな辛い思いまでして生きたくない、死にたくてたまりませんでした。そこで僕を引き止めてくれた曲が投票させていただいたALIVEと蘇生です。ALIVEの「さあ行こう夢はなくとも希望はなくとも目の前の遥かな道を〜」のサビの部分から、あの時は何も希望もなかったけどいつかぽっかり答えが出るかもと思いながら生きることができました（残念ながらまだその答えははっきりみえていませんがw）蘇生はそのままあの底抜けに明るいメロディに頭が爽やかにさせられました。「そう何度でも何度でも僕は生まれ変わっていける」ととりあえず自分を肯定することができました。あと「ノートには消し去れはしない昨日がページを汚してても、まだ描き続けていたい未来がある」って歌詞もこうなった自分を否定しなくていいんだと思わされました。

ファンのコメント

• 桜井さんの実際の失恋をそのまま歌にしてるのではというくらいストレートな歌詞が好きです。『いつか街で偶然出逢っても今以上に綺麗になってないで』は共感しかない素晴らしくも切ない歌詞だと思います。
• 5月10日の半世紀へのエントランス東京公演の映像を見てさらに好きになりました。明るい曲調なのに歌詞は寂しく、悲しい失恋について歌っているという曲調と歌詞が相反しているところが好きです。また、ギターソロがかっこいいところも好きです。
• 「一番好きな失恋ソングは？」と聞かれたらおそらくこの曲名を即座に挙げたくなるくらいに気に入っています。失恋した時に聞くと、「嘘のつけない大きな声」などのその相手の特徴を踏まえた歌詞や「愛していたのに心変わりを責めても君は戻らない」などの失恋したばかりの気持ちを表現してくれていて強い共感をしてしまいますが、最後にある「何も語らない君の瞳もいつか思い出となる。言葉にならない悲しみのトンネルを、さぁ、くぐり抜けよう」というこれから前向きに進んでいこうという前向きな歌詞を聞いて、「いつまでも落ち込んでちゃダメだ！ 前に進もう！」という気持ちにさせてくれます。失恋した時の気持ちに寄り添ってくれるだけでなく、前に進んでいこうと思わせてくれる失恋ソングはそんなにないのではないかと思います。 それこそ、人間が「夕焼けに舞う雲」みたいな存在ならばこんなに悩まずに済むのかもしれませんが笑
• 昨年の「半世紀へのエントランス」で演ってくれて、嬉しくて嬉しくてガチ泣きしたのと、昨年のイヴの日に公式YouTubeチャンネルに一日早いクリスマスプレゼントとして、その映像がアップされて、過去一嬉しかったから。 原曲よりもキーは下げられていたが、そうすることでさらに切なさが増していて、とても良かった。
• 悪いところも含めて愛していた気持ちが出ている「いつか街で偶然出逢っても今以上に綺麗になってないで(もし今より綺麗になってしまったら)多分僕は忘れてしまうだろうその温もりを」という歌詞が大好きです。 原曲は「悲しみのトンネル」に入ったばかりで未練がある感じですが、半世紀へのエントランスでの演奏はトンネルを抜けきっていて、「こんなことあったね」って懐かしんでいる感じで、同じ曲でも違った表情を感じられて嬉しかったです！
• この曲は失恋した時や別れそうな時にかなり自分の心に来た曲でした。ポップな曲調でのこの歌詞、歌い方。切なさMAXの曲になっていて、何より歌詞が具体的で体験談のような歌詞、当てはまることも沢山あるという完璧な曲だと思います。好きな歌詞は？って言われても選べないくらいです。毎晩君が眠りにつく頃〜。いつか街で偶然出会っても〜。特にこのふたつは刺さりまくりでした笑

ファンのコメント

• すごく直球だけど、心に刺さるまっすぐなラブソングで好きです！
• 「10年先も　20年先も　ずっと傍に居て欲しい」というシンプルな想いが、結婚をする上で何よりも大切なのだろうなと思いました。私もいつかそう思える人に巡り会いたいと思います。 つよがり みんなの前ではつよがっていても、せめて自分の前でだけはつよがりを捨てて、あるがままで向き合って欲しいという、誰もが恋人に思う感情を綴った究極のラブソングだと思います。
• サンクスギビング25ライブでの弾き語り。こんな素敵な歌で、7万人の大観衆をアコギ1本で魅了する桜井さん。この世界にこれ以上カッコイイ人はいないのではと思いました。
• 半エンの最後に10年先も20年先も君と生きれたらいいなって歌詞が出てきたのが良かった 蘇生→親がたまたま持っていたMICROで聞いた時、イントロから引き込まれたから。特にcメロの歌詞がだいすきです。
• “悲しい曲も寂しい曲も君と奏でればいいや”という歌詞が、大切な人とならどんな辛いことだって乗り越えられるということを、優しい言葉遣いでありながらとても強く胸に訴えかけてくるような気がして、人はひとりでは生きていけないんだということを改めて実感させられます。
• しるしや365日よりも重くないにもかかわらず、深みがあるラブソングだと思います。 また、10年先も20年先も、の歌詞がとても好きです。 30周年ライブで聴けなかったのは残念でしたが、人生初ライブの5月10日でこの曲が少しかかったのは一生の思い出です。

ファンのコメント

• 「街灯が2秒後の未来を照らし」この歌詞がすごくお気に入りです。 オートバイに乗って移っていく景色の解釈の仕方が素敵で、かつメロディも大好きです。
• シティポップなサウンドが大好きです。 最後の歌詞が桜井さんらしい内省的な歌詞で最高。
• ライブ重量と呼吸で聞いて、街頭が2秒後の未来を照らしの歌詞とスクリーンに映し出された画像が、すばらしい過ぎて、大好きになりました。
• 歌の二人の関係はどんな関係なんだろうか？ハッキリとはわからないけれど、歌詞から二人だけの貴重な時の情景がつたわり心がキュンとなる。
• 情景がありありと思い浮かぶ歌詞が秀逸。曲を聴いていると自分もバイクの後ろに乗せてもらって一緒に道路を走っているような気持ちになる。
• 「等間隔に置かれた闇を超える快楽に…（以下略）」という歌詞が好きすぎるからです！ 街灯のないところに着目するのが普通では考えられないすごいところです！

ファンのコメント

• この時の尖った歌声がこの曲の雰囲気にすごく合ってて好き！！
• it’s a wonderful worldの時の最初は蚊の中ような声だったけどラスサビで自信に満ちた声で歌っているところを見て好きになりました。
• 場面に応じて様々な解釈ができる曲だと思っていて自らを奮い立たせてくれる曲。
• 幼少期に見てた終コンのライブ映像で当時からずっとこの曲の世界観に引き込まれていた。
• 頼りない自分だけど、あなたがつよがりなのは知っていて、頼りない自分だけど、つよがりを捨てて向き合って欲しい。 自分も頼りない人間なのでこの歌はめっちゃきた。
• みんなの前ではつよがっていても、せめて自分の前でだけはつよがりを捨てて、あるがままで向き合って欲しいという、誰もが恋人に思う感情を綴った究極のラブソングだと思います。

ファンのコメント

• ネガティブからポジティブへの持っていき方が全曲の中でも一番すごい。だから励まされるし「さあ行こう」が自分の心の声に変わる！
• この曲は自分の中でMr.Childrenの全ての曲の中でも上位に入る曲です。 この曲は暗い曲でもあり明るい曲でもあると思っていて、自分がMr.Childrenを好きになった理由の一つが「恋愛だけでなく社会や世の中についてときには疑問をぶつけたり、またときには肯定したりという視点の広さ」なのですが、この曲はそれをまさに物語っている曲だと思っているからです。
• この曲は自分が病んでる時やかなり落ち込んでる時に聞いてしまいます。好きというよりは『ALIVE』の曲に助けられてる感じです。あとJENさんのドラムの音が心地よいというか力強さを与えてくれる感じがします。
• 単純に前を向いていこうというメッセージだけではなく、闇を抱え続けた先に一筋の光が射してくるような流れの歌詞に感情移入できるから。
• 本当に落ち込んで、どうしようもなく前も上も向けない時に1番心に響いた曲です。“頑張れ”“大丈夫”と言った言葉はないけれど、ふっと少しだけ上を、前を向けるきっかけになれ今でも1番の応援歌です。
• 受験で辛かった時に支えられました。「夢はなくとも希望はなくとも生きていく」という力強いメッセージに何度も救われました。個人的には終わりなき旅と同じくらいの楽曲としてのパワーを持っていると思います。

ファンのコメント

• 歌詞とメロディの親和性がとても高くて最初から最後まで世界観にどっぷり浸れる一曲。｢桃色のケロイドに変わればいい｣この歌詞を書いた時、やはり桜井さんは天才だな、と改めて感じることが出来ました。
• 子供の頃に聞いたことがあり、大人になってから聞くと歌詞の意味がわかって個人的にミスチルの中の最強失恋ソングだなとおもったから。普通にメロディーも好き。
• 振られた主人公の女々しさがすごく共感できる。 付き合っていた相手が自分以外の人を好きになったその気持ちを果実に喩えた表現がおしゃれに感じ、すごく好き。（「誰かが禁断の実摘み取り、再び次の果実が実る」）
• 幸せのカテゴリーと同じようにメロディーがまずお洒落。 もしかしたら自分はこういった曲やothersのようなアダルトな雰囲気を醸し出している曲が嗜好なのかもしれない。 男の女々しさをリアリティに歌詞としてしっかり表現している所がまた共感してしまう。
• 失恋ソングの中でもoverに並ぶトップ曲です。比喩表現の塊。作品ですね。これは。ケロイドなんて聞いたこと無かったので思わず調べたら、こんな比喩！？って思って鳥肌立ちましたね。大好きな曲です。

ファンのコメント

• 初期の曲の中では、やはりこの曲が好きです。何かにチャレンジする時に聞きたくなります。
• ミスチル現象真っ只中過去アルバル漁って、決定的ハマッたきっかけの曲だからです。
• 引っ越しをするときがあって、新居に向かう車の中で聞いていると今まで過ごしていた場所での思い出や情景が浮かびその事が記憶に深く刻まれたため。
• この曲を聴くと勇気をもらえます。2番Aメロの「何かにつまづいたときは空に手をかざしてみようこの風はきっとどこかで君とつながってるから」という部分は特に好きな部分です。1人じゃないんだ、どこにいても見守っていてくれる人は居るんだと思わせてくれます。

ファンのコメント

• 歌詞とテンポで元気になれたりプラス思考になれるから
• やはりあのラップみたいなところがお気に入りです。公式YouTubeチャンネルにも上がっているが、盛り上がるので何回も見てしまう。 深海：アウトロの終末感、余韻(？)が好き。
• 深海からの浮上と思うと、ミスチルのポジティブな部分と社会風刺のような良いネガティブな部分が合わさってとても聞いていて心地よい！
• コロナ禍にMr.Children公式YouTubeから公開されたthanksgivingの動画でのオープニング曲でとても印象的でした。なんども動画を見返しますが、桜井さんが歌い始める瞬間には毎回鳥肌が立ちます。

ファンのコメント

• 以前失恋したときにこの曲を聴いて傷心に浸ってました。
• 恋人と上手くいっていなかった時期に夜道で一人、よく聴いていた曲です。
• イントロのギターの音が良くて好きな曲です。社会的距離を置くコロナ禍だからこそ、「半世紀へのエントランス」では演奏するのでは？と思っていました。

11st〜20thアルバム曲ランキングTOP21

ファンのコメント

• この曲のイントロがかかるだけで周りの景色がすごくカラフルになって、ミスチルが大好きになったきっかけの曲です！ 
• MACROからMr.Childrenを聞き始めたのですがその中でもイントロから引き込まれるような曲で1番好きな楽曲です！歌詞もメロディーもどれも明るく煌びやかで心の支えになってます！
• 「エソラ」を選んだのはライブで絶対盛り上がる曲だからです。「やがて音楽は鳴り止むとわかっていて。それでも僕らは今日を踊り続ける。」という歌詞を聴くと、理屈ではなく何故か涙が出そうになります。
• イントロからテンションがMAXになり大好きな曲でライブでも定番で1番と言っていいほど盛り上がる曲なので大好きです！人気で多くの人が投票しそうだなと予想して外そうかなと少し迷いましたがやっぱり外すことの出来ない曲だと思い投票しました！
• エソラは、自分がミスチルにハマるきっかけにもなった曲です。悲しげなメロディで懐かしい感じがありつつも、自然と体が動く。イントロを聞いただけでワクワクが止まりません！初めの頃から今までで、他の色々なミスチルのアルバム曲を知りましたが、結局はエソラのライブ映像に戻ってきてしまいます。
• ライブの定番曲でもあるエソラですが、まずこの曲がシングルでないことに改めて驚きました。この曲は今回の半世紀でも演奏されたライブバージョンの前奏がやっぱり好きです。ライブでは盛り上がる一曲で、テープが上がったりするのでそういう面でも大好きです。また、半世紀でのナカケーのベースに引っかかったテープを櫻井さんが取ってあげるシーンはとても心が癒されました。他にも桜井さんが他の3人のメンバーの近くに行って歌ったりしていてメンバーの仲の良さが伝わってくる一曲でもあると思いました。

ファンのコメント

• まだバイトしかしてない学生だが、僕のした単純作業が誰かの笑顔を作ってるって思うとより頑張れる。
• この曲は、テーマが「ただいま・お帰り」だと思ってて、それがさりげなく歌詞に含まれているのが秀逸で凄いなと。一番と二番の歌い出しを足すとただいまになる、タイトルの彩りをローマ字表記にすると、「IRODORI」になって右から読んでも左から読んでもイロドリと読めて、ただいま→お帰り、ただいま←お帰りという解釈が出来るなと勝手に思ってます！
• 社会人として働くようになり、この歌詞の素晴らしさに気づけました。上司から指示されてやっている嫌な仕事も、ただ面倒だとか早く終わらせようとかマイナスな考えをもってするのではなく、今やってる仕事が自分の知らない誰かにいい影響を与えてるという考え方と今まで考えたこともなかった仕事に対する見方を気づかせてくれました。憂鬱な朝にこれを聞くだけで自然とやる気が出てきます。
• 仕事で疲れた時なんかにこの曲を聞くとやっぱり刺さりますね。日常生活の何気ないことが、誰かの役に立っているのかなって感じさせてくれて、背中を押してもらえてる気がします。
• 初めてのミスチルのライブがAAGのライブであのmcは今でも心に残っています。あの日からは、悩みがあるときにいつもこの曲を聞いて元気をもらい、悩み事は棚の上に置いて生活しています。自分の中で１番背中を押してくれる曲です。

ファンのコメント

• この曲を聴くとものすごく元気を貰えるし勇気も貰うことができます。嫌なことや辛いことがあっても前を向かせてくれるそんな曲です！
• ライブでも盛り上がるし(特にサビで一気に盛り上がる感じ)好きです。メンバーが大切にしてる曲なんだろうなぁ～って感じです。
• 何年か前に1人で電車で移動する機会がありその時にリピートしてずっと聞いていた曲で当時は歌詞はまだ完璧に覚えれていなかったのですがサビは覚えていて共感出来て背中を押してもらった思い出があり好きな曲です！
• 受験期の寝る前に、「End of the day」と一緒によく聴いていました。歌詞が全体的に共感できるので、感情移入しやすい曲です。
• 自分の人生にテーマソングをつけるならこの曲かもしれないくらい大切な曲です。2番の「信じていれば夢は～」のフレーズは人生を変えたフレーズです。本当にこの曲を聞くたびに勇気をもらえます。
• 歌詞もメロディーも全てが好きで、ミスチルの全ての曲の中で、1、2を争うくらいのレベルで大好き(そんな曲がたくさんありすぎるけど)です！本当に心の底から元気が出る曲で、第2の「終わりなき旅」だと思います。 でも、どれも本当にいい曲で、めちゃくちゃ悩みました。。。多分、10個に絞れって言われても結構悩むと思います笑

ファンのコメント

• 「シフクノオト」はこの曲のために買ったと言っても過言ではありません。2番Bメロの「良いことがあってこその笑顔じゃなくて 笑顔でいりゃいいことあると思えたら それがいいことの序章です」という部分に何回も励まされています。
• 「胸の中に巻き起こる 風 風 風」というフレーズが、突然何かをやりたくなる衝動に駆られることをとても分かりやすく表していて、ただただすごいと感じました。
• とにかくノリノリになれるメロディーと背中を押してくれる歌詞がたまりません！正直最初にこの曲を聞いたあと調べてみたときには「あれ…?この曲ってシングルじゃなかったの？」と思うくらいのキャッチーさでした！
• この曲は『虎視眈々と準備をしてきた僕だからきっとうまくやれる』『良いことがあってこその笑顔じゃなくて笑顔でいりゃ良いことあると思えたらそれが良いことの序章です』などといった前向きな歌詞に勇気をもらえるので好きです。自分の中の応援歌の一つになっています。自分が初めて行ったライブ、５月3日の半世紀へのエントランス名古屋公演で生で聴いてさらに好きになりました。
• オールを持って主人公がボートで漕ぎ出す様子が目に浮かぶ。自分も動かなきゃとやる気にさせてくれる。メロディも歌詞も魅力的で、ベストアルバムに入らなかったのが不思議。シングルでもおかしくなかったと思う。「良い事があってこその笑顔じゃなくて、笑顔でいりゃ良い事あると思えたら　それが良い事の序章です」この歌詞に何度も救われている。今でもしんどくなりそうな時には、この歌詞を自分に言い聞かせていて、何とか乗り切っている。

ファンのコメント

• 長い間我慢をし続けた私たちの心を解き放ってくれるような優しくも力強いイントロと、桜井さんの歌声が今でも忘れられないから。
• コロナ禍でネガティブになりがちな中で新しい欲しいまでもうすぐだよって前向きに、生きる希望を与えてくれる曲、
• この曲は半世紀へのエントランスの東京ドーム配信を見た時、初めて聞いたのですが、イントロで、世界が広がるようなギターの音色と、久しぶりの桜井さんとお客さんいっぱいの東京ドームでめっちゃ感動した覚えがあります！ 「消えかけの可能星を」とか、「新しい「欲しい｣まで」(欲しいと星をかけてるのかな？）とか色んな星についての韻が踏まれてるのが大好きですー！
• 30周年公演「半世紀へのエントランス」で最初に歌ってくれたこの曲が今でも忘れられません。一緒に行った友達と一曲目は何を歌ってくれるかな？と予想をして、僕はこのBrand new planetと答え、見事正解しました！予想的中と初めてライブで聞くということもあって些細なことだけど僕にとってはとても感動の思い出になっています。

ファンのコメント

• あたたかな「みんなの」ほほえみのアレンジが好き。イントロたまらん。
• 幻聴は限りなく前向きな気持ちにさせてくれる曲。目の前が広がっていくようなイントロが本当に好きです。
• REFLECTIONの中で一番好きな曲！ 修学旅行（日帰りだったけど）の最中にめちゃくちゃ聴いてたので、今も聴くたびに修学旅行のことを思い出す、思い出の一曲。
• 「口下手で人見知りでちょっと寂しがり屋の溜息」という歌詞がまさに自分のことを表していて、聴くたびに胸が熱くなります。自分自身のテーマソングとなっています！

ファンのコメント

• いけない恋だと分かっているけど、感じてしまう。『みっともないけど、会えると嬉しいよ』の歌詞が凄く刺さった曲です。
• 片思いの心情を切ないけど、どこか温かいメロディーと、天才的な歌詞が絡み合い名バラードを生み出していると思います。
• ミスチルが好きでよくカラオケでも歌っていたのですが、ある時に、お店の20代の女性から「これ歌って？｣って言われ、その後毎回のようにリクエストされたことを思い出します。なぜ彼女がピンポイントでこの曲をリクエストしてきたのかを聞くと、「女性にも響く刹那さがあるの。｣ということでした。男性自身にはもちろんですが、若い女性にも刹那を響かせる曲なんだとあらためてこの曲の深さを知り、さらに好きになった曲です。
• これ以上の失恋ソングはない自分は彼女ができたことがありませんが『ほろ苦いキャンディーがまだ胸のポケットにあった/君が食べておくれ』という歌詞は恋愛経験がない自分でもわかるものです。
• Mr.Childrenの中でも最も好きな片思いソングです。片思いソングとして人気な「つよがり」では、強がりながらも恋心をひたすらにさらけ出していて好きですが、この曲では自分を冷静に分析しつつもやっぱりこの気持ちを抑えられない！っていう感じがします。「諦めようと諭す回路」や「人はこんな感じで大事なものを見失う」と言ったように自分の恋心を客観視して、その想いを閉じ込めようとしつつも、君と会うことで閉じ込めきれずにいる。そして、とうとう閉じこめることを諦めてその甘酸っぱくほろ苦い恋心を君が受け入れる(=CANDYを飲み込む)ことを望んでしまっているというのが片想いを切実に語っていると思います。諦めようとして悩んだり、自分に言い聞かせようとしている時点でどんどんその相手にのめり込んでしまって、さらにその人を好きにってしまってるんじゃないかななんて思ったりしてます笑

ファンのコメント

• 君じゃなきゃ、自分じゃなきゃ、Mr.Childrenじゃなきゃ。自分から相手に、相手から自分にとも思える、歌詞が大好きです。MVもカッコいいし、最初の雄叫びも最高です！
• 暗闇に光が差し込むかのような綺麗なイントロと、サビの「そう君じゃなきゃ　君じゃなきゃ」という歌詞がとても愛に満ちてて好き。
• 半世紀へのエントランスで桜井さんが弾き語りで歌われたのには驚きでしたし感動しました。AAGで1曲目にやってすごく盛り上がった曲がこんなにも優しくすべてを包み込むような曲になるのは凄いの一言です。Mr.childrenとファンの皆さんとの30年という年月は、この歌のようにふとした瞬間に寄り添っていたんだなぁと思いますね。
• 当時小学6年生の時に父が重力と呼吸のアルバムを買ってきてくれて、初めて聞いた時の感覚が忘れない。いきなり「ジャンジャン」というシンバル？の音から始まり、続く壮大なオーケストラのようなメロディーは当時小学6年生だった僕の心を掴んだ。Your songの出だしのあの感覚が最高。MVも東京のようなビルに囲まれた場所での演奏が完璧。言葉にするのが難しいんですが、この感覚が最高だから選ばせてもらいました。
• イントロランキングの時にもコメントさせていただきましたが、僕にとってMr.Childrenのファンになったきっかけである特別な曲。Mr.Childrenとの出会いも、今周りにいる人たちとの出会いも、今日の僕には特別に大きな意味を持ってると感じます。Mr.Childrenと僕が重ねてきた日々はこの命よりも失い難い宝物です。

ファンのコメント

• 年を重ねるごとに曲の温かみを深く感じる名作。アルバムリリース時、私は独身でしたが、その後、家庭を持ち、子供を持ち、逆に失った家族もいる。HOMEツアーで桜井さんが話していたように、「忘れられないこと、忘れたくないこと、いっぱいあるぞ」という感情が湧き上がってきて、優しい気持ちやありがとうという思いで満たされます。
• 家族のことを思う大切な歌で初めて聴いた時の安心感のある音色と「ちゃんと覚えてるんだこんなに」のところが大好きです。一家全員この曲が好きなので、最後にハモリに出てくる「覚えるぅー」を家族で歌っています(笑)
• 深海期の大衆が自分の音楽を聴いているという状況から、10年の時が経って観客と一緒に「ラララ…」とこの曲を笑顔で歌うシーンは大好きです。
• 二年前父にがんが発覚しました。骨に転移していて手術はできなく、今すぐではないが5年以降からどうなるかわからないと診断されました。あんなに逞しく元気だった父のそんな現状を聞かされて、昔の記憶が思い出されます。キャッチボールしたこと、遊びに連れて行ってくれたこと。あんまり覚えてないやを聞くととにかく思い出されます…

ファンのコメント

• 2番のサビのサプリメントのところが大好き！
• 僕が初めて行ったアルバムツアーのアルバム「SENSE」のアルバム曲で、当時からずっと好きで聴いていました。ちなみに、ライブに行った当時はまだ2歳！その頃からDVDを見て歌いながら桜井さんの動きを真似ていたそうですw。マネの上手さには今でも自信があります！僕にとってはそういう思い出のある一曲です！
• 僕の中のキングオブミスチルは擬態です。記憶上初めてのライブがSENSE in tha fieldでした。他にもap bank fesやつま恋に着くまでの車の中で幼少期の頃よく聞きました。当時5歳の僕はこの曲のイントロに心を奪われ、高校2年生に差し掛かろうと指している今の自分にとってかけがえのない一曲です。